AfterShot Pro 3
強化機能
修正事項:
- Canon EOS(一部のモデル):ズーム時およびレイヤーの使用中にプレビューが表示されない問題や安定性の問題
- Fujifilm カメラ対応:Fujifilm X-E2 ファイル(全プラットフォーム)および Fujifilm FinePix A700 ファイル(Ubuntu Linux OS)のインポートや閲覧時に発生する、安定性に関する問題を修正
- (Linux)旧バージョンの AfterShot で編集した JPEG ファイルを閲覧中に発生する、安定性に関する問題
- ピンク色相の問題(ハイライトまたは露出の調整時に発生)
- Fedora Linux のバージョン 2 / 3 の共存問題(Fedora ユーザーは、Update 1 のインストール前に AfterShot Pro 3.0 のアンインストールが必要)
- Linux Ubuntu ver. 16.04 用の必須ライブラリを追加16.04
AfterShot 3
強化機能:
修正事項:
- Canon EOS(一部のモデル):ズーム時およびレイヤーの使用中にプレビューが表示されない問題や安定性の問題
- Fujifilm カメラ対応:Fujifilm X-E2 ファイルのインポートや閲覧時に発生する、安定性に関する問題を修正
- ピンク色相の問題(ハイライトまたは露出の調整時に発生)
ParticleShop について
AfterShot Pro 3 および AfterShot 3 は ParticleShop に対応しています。 Painter テクノロジー搭載のブラシ プラグインでブラシ ストロークを追加し、写真を芸術的に修整します。詳しくは、www.painterartist.com/particleshop を参照してください。
注:
- ParticleShop をインストールした後、AfterShot で外部エディターとして設定します。詳しくは、AfterShot ヘルプの「外部画像エディターで写真を編集する 」を参照してください。
- 重要:ParticleShop を外部エディターとして設定する場合、[ファイルフォーマット]オプションを TIFF(8 ビット) に設定します。
- ParticleShop が外部エディターとして起動されると、AfterShot は選択したファイルのコピーを自動的に TIFF 形式で作成します(選択したファイルが上書きされることはありません)。ParticleShop を終了すると、編集された TIFF ファイルが AfterShot で表示されます。
- ParticleShop の終了時、[ブラシストロークをソースコンテンツに融合] オプションを選び、画像にブラシ ストロークを保存します(AfterShot のレイヤーと ParticleShop のレイヤーは互換性がありません)。
アップデート適用後のビルド番号は 3.1.0.181 になります。
リリース済み:2016/09/19